SalvoPrecision MCX ガスブロ速報レビュー!その魅力を徹底検証
SalvoPrecisionのMCXガスブロは、実銃のSIG MCXをモデルにしたガスブローバックライフルです。
SalvoPrecisionのMCX ガスブロは、実銃のSIG MCXをモデルにしたガスブローバックライフルです。
この記事では、SalvoPrecisionのMCX ガスブロを、速報レビューとして整理します。
なお、ORGA AIRSOFTでの初見の所感が中心です。
SalvoPrecision MCX ガスブローバックライフルの実機レビューを通じて、性能面・操作性・カスタマイズ性等を検証していきます。初速や精度、動作性といった客観的データから各モデルのキャラクター性など、購入前に知りたい情報を網羅。実際の使用感やアップグレード要素も含めた総合評価により、あなたに最適なガスブロ選びをサポートします。
本稿は、初見を基に掲載しております より詳細な記事も公開しておりますので、ご覧ください
SalvoPrecision MCX ガスブロの要点まとめ
まず、MCX ガスブロの要点を整理します。
- SalvoPrecisionは、MCX SPEAR LTが初の製品です。
- モデルは、10.5インチと11.5インチの2種類です。
- マガジンは、東京マルイMWSのガスマガジンと互換性があります。
- 外装は、アルミ製のパーツが中心です。
- 詳細な検証記事も、すでに公開されています。

※メーカーSNSより画像引用(画像はRATLERとなります。)
なお、上の画像は、RATLERのものです。
つまり、SPEAR LTそのものではありません。
ORGA各店で絶賛発売中!
ORGA AIRSOFTでは SalvoPrecision MCX SPEAR LT 10.5インチ & 11.5インチの2モデルを絶賛発売中です。初回入荷分については、国内代理店への入荷数があまり多くないため、是非、在庫のある内に入手してください。
ただし、在庫や価格は、時期によって変わります。
そのため、最新の状況は、各商品ページでご確認ください。
★SalvoPrecision MCX SPEAR LT 本店掲載分はこちら
1. SalvoPrecision MCX ガスブロの製品概要
1.1 SalvoPrecisionの情報と開発コンセプト
Salvo Precision という聞きなれないメーカーですが、MCX SPEAR LT ガスブロが初の製品となります。新参メーカーがいきなりそんな大物に手を出す?!とお思いでしょうが、実際のところは、既に実績のある生産工場での製造となります。どういうカラクリかと言えば、既に人気商品となっているNOVESKE GHETTO BLASTER ガスブロのメーカーである Double Eagle Airsoft(ダブルイーグル)と同じ生産工場とのことで、高品質なガスブローバックライフルを開発・製造することで知られています。
つまり、SalvoPrecisionは、新しいメーカー名です。
ただし、製造は、実績のある工場とされています。
実際、ORGAの記事では、Double Eagle Airsoftと同じ工場とのことです。
ちなみに、NOVESKE GHETTO BLASTERの実銃は、別記事で解説しています。
MCX ガスブロの開発コンセプト
次に、開発コンセプトを見ていきます。
MCX ガスブロシリーズは、東京マルイ Z-SYSTEM と互換性のある信頼性の高いエンジンを搭載することで、国内のサバイバルゲーム愛好家にも受け入れられる設計となっています。SIG社の銃器部門アメリカ法人であるSIG SAUER社が2015年に発表したモジュラー式アサルトライフル「SIG MCX」シリーズの第3世代モデルをベースとしており、実銃の外観と操作感を忠実に再現することを開発コンセプトとしています。要点を押さえながらも、これまでの常識を覆すコストパフォーマンスを実現することで、幅広いユーザー層への普及を目指しています。
つまり、実銃の再現と、扱いやすさを両立した設計です。
製造においては高い耐久性と優れた操作性を両立することに重点を置き、初心者から上級者まで幅広い層に愛される一品として位置づけられています。また、東京マルイ MWSガスマガジンと互換性を持たせることで、既存ユーザーの利便性も考慮した設計となっています。
実銃SIG MCXの基本情報
まず、実銃のSIG MCXを整理します。
SIG MCXは、2015年のSHOT Showで発表されました。
開発元は、SIG SAUERの米国法人です。
作動方式は、ショートストロークのガスピストンです。
つまり、AR-15とは、内部の構造が異なります。
- VIRTUS(第2世代)は、2017年に登場しました。
- SPEAR LT(第3世代)は、2022年に登場しました。
- Rattlerは、銃身を短くした派生型です。
なお、本稿のMCX ガスブロは、第3世代のSPEAR LTがベースです。
なお、上の画像は、SIG SAUERに関するものです。
1.2 SalvoPrecision MCXの主要仕様とスペック表
SalvoPrecision MCX ガスブロシリーズは高品質アルミ合金を素材とし、リアルな質感と実用的な軽量性を両立しています。
主要な外装パーツには、アルミCNC削り出しアッパーレシーバー、アルミダイキャストロアレシーバー、アルミCNC削り出しハンドガード、アルミアウターバレル、アルミハイダーを採用しており、高い剛性と精密な仕上がりを実現。
つまり、外装は、アルミが中心の構成です。
特に、アッパーレシーバーとハンドガードは、CNC削り出しです。
内部機構と付属品
次に、内部機構と付属品を見ていきます。
内部機構については、メタルトリガーボックス(シェル/亜鉛合金、内部主要パーツ/スチール)を搭載しており、長期間の使用に耐える耐久性を確保しています。サイズは、全長:535mm(ストックを除く)、重量:2,680g(ストック、空マガジンを含む)、インナーバレル長:150mmとなっています(全長はモデルにより異なる)。
仕様として、マガジンの装弾数は35発、発射モードはセフティー/セミ/フルオートの切り替えが可能で、パワーソースにHFC134a代替フロンガスを使用します。弾道調整機能として可変HOPを搭載しており、海外製品ではありますが改正銃刀法規準(0.989J以下)にも勿論適合しており、その他日本国内での使用に適した内部パーツの調整が行われています。
つまり、日本国内での使用に合わせた仕様です。
特に、改正銃刀法規準(0.989J以下)に適合しています。
付属品にはMWS準拠ガスマガジン1本、ミニマリストプラスタイプのフォールディングストックが付属しており、購入後すぐに使用可能な構成で販売されます。
MCX ガスブロの仕様一覧
まず、本稿の記載を、表にまとめます。
| 項目 | 内容 | 出典・備考 |
|---|---|---|
| 全長 | 535mm(ストックを除く) | モデルにより異なる |
| 重量 | 2,680g | ストック・空マガジン含む |
| インナーバレル長 | 150mm | 本稿1.2節の記載 |
| 装弾数 | 35発 | MWS準拠ガスマガジン |
| 発射モード | セフティー/セミ/フルオート | 本稿1.2節の記載 |
| パワーソース | HFC134a代替フロンガス | 本稿1.2節の記載 |
| ホップ | 可変HOP | 本稿1.2節の記載 |
| 外装素材 | アルミ(CNC削り出し/ダイキャスト) | 本稿1.2節の記載 |
| 付属品 | ガスマガジン1本・フォールディングストック | 本稿1.2節の記載 |
なお、全長はモデルにより異なります。
そのため、ご購入前に、各商品ページをご確認ください。
なお、上の画像は、SPEARの外観です。
2. 開封レポートと外観チェック
2.1 SalvoPrecision MCXのパッケージと同梱物
SalvoPrecision MCX には専用のハードケースがパッケージとして付属します。ハードケース内に本体、フォールディングストック、マガジン1本を格納し、更に補修パーツ供給の案内書類も同梱されております。プラス1本分のマガジンスペースも確保されているので、サバゲーやシューティングにお持ちになる際はスペアマガジンの追加購入も是非ご検討ください。
つまり、本体とマガジンを、ケースに収められます。
また、補修パーツ供給の案内書類も同梱されています。
スペアマガジンには、付属マガジンと同型のDE Airsoft製 MWS用35連ガスマガジンがオススメです。
DE Airsoft MWS用 35連 ガスマガジン (東京マルイMWS/AR対応)
なお、このマガジンは、付属品と同型の35連です。
また、東京マルイのMWSやARに対応しています。
ただし、適合は、商品ページでご確認ください。
なお、上の画像は、11.5インチモデルです。
ちなみに、上の画像は、開封時の写真です。
日本仕様のパーツ
次に、日本仕様の内容を見ていきます。
日本仕様として、リアルマーキングレシーバー、リアルマーキングガスレギュレーター、リアルマーキンググリップ、日本仕様インナーバレル、日本仕様ローディングノズル、各種スプリング類が組まれた状態で出荷されます。
つまり、日本仕様のパーツが、組み込まれた状態で届きます。
具体的には、インナーバレル、ローディングノズル、各種スプリングです。
また、マーキングは、レシーバー、ガスレギュレーター、グリップに入っています。
2.2 SalvoPrecision MCXの外観と質感評価
アルミCNC削り出しアッパーレシーバーとアルミダイキャストロアレシーバーの組み合わせにより、優れた剛性と質感を実現しています。重量2,680g(ストック、空マガジン含む)という実銃に近い重量感も特長の1つ。
つまり、2種類のアルミ部品が、質感の土台になっています。
なお、重量は、ストックと空マガジンを含めて2,680gです。
高精度CNCの削り出しにより細部に至るまでディテールを追求したクオリティとなっており、レシーバー、アウターバレル、ガスブロック、ハンドガード、フラッシュハイダーの各外装パーツの仕上がりは非常に良好です。
ちなみに、これは、ORGAでの初見の所感です。
つまり、詳細な検証は、別記事をご覧ください。
MCX ガスブロの価格帯と位置づけ
次に、価格面を見ていきます。
これまでもMCXのエアガン製品は様々なメーカーからリリースされており、それぞれ非常にクオリティの高い外観を持っています。MCXの洗練されたデザインからコレクション目的で所有するオーナー様も多くいらっしゃいますが、SalvoPrecisionにおいても6万円台という低価格帯でありながら、それらに負けない素晴らしい完成度を誇っています。
ただし、6万円台という価格は、記事公開時の情報です。
そのため、現在の価格は、商品ページをご確認ください。
2.3 SalvoPrecision MCXの各部ディテール
SPEAR LTのハンドガードはVIRTUSからデザインが刷新され、M-LOKのアクセサリー拡張性を維持しつつ、軽くて細く構えやすいディテールに変更されています。11.5インチモデルには10インチの民間仕様ハンドガード、10.5インチモデルにはCSAW仕様のハンドガードが搭載されます。
MCXならではの特長であるモジュール機能の再現されており、ピボットピンを抜くことでハンドガードのロックを解除。VIRTUS以前では実銃で(特に軍関係者により)少々問題視されていたハンドガードのガタを、SPEARでは左右上部の固定ボルトを追加することで解決しています。「ワンアクションでハンドガード取り外し!」というお手軽さは少々薄れましたが、それでも分解のしやすさは相変わらずです。
つまり、SPEAR LTのハンドガードは、固定ボルトが追加されています。
一方、ピボットピンで外せる点は、MCXらしい特長です。
なお、M-LOKは、アクセサリーを取り付ける規格です。
ボルトキャリアと内部構造
次に、内部構造を見ていきます。
ボルトキャリアは亜鉛ダイキャスト製となりますが、MCXのショートストローク構成においても確実なブローバックを実現。ハンマーなどの主要パーツはスチール製となります。AR-15に近いバランスとパーツ構成ではありますが、バッファーチューブが無い分、アッパーレシーバー内でブローバック機構を完結させるため、ボルトキャリア周りやそれに連動するパーツ類は独自の設計になっています。
見慣れたMWSのトリガーボックスと特異なボルトキャリアが組み合わされるため、テイクダウンして中を眺めてみるのも一興です。
つまり、MWSの部品と、MCX独自の部品が組み合わされています。
特に、ボルトキャリア周りは、独自の設計です。
詳細記事のご案内
なお、詳細な記事は、すでに公開されています。
具体的には、各モデルの詳細と、実力検証の2本です。
そのため、気になる方は、下の関連ページをご覧ください。
パッケージを開け、テイクダウンなどのざっくりとした所見とはなりましたが、追ってより詳細な記事を公開予定ですので、楽しみにしててください。
★SalvoPrecision MCX SPEAR LT 本店掲載分はこちら
SalvoPrecision MCX ガスブロを選ぶときのポイント
マガジンと互換性
まず、MCX ガスブロは、東京マルイMWSのガスマガジンと互換性があります。
そのため、スペアマガジンは、MWS用から選べます。
ただし、ご購入前に、商品ページで適合をご確認ください。
モデルの選び方
次に、モデルの違いは、銃身長とハンドガードです。
10.5インチモデルには、CSAW仕様のハンドガードが付きます。
一方、11.5インチモデルには、10インチの民間仕様ハンドガードが付きます。
つまり、見た目と取り回しを基準に選べます。
購入前に確認したい点
最後に、購入前の確認事項を挙げます。
- 在庫と価格は、商品ページで確認します。
- 全長は、モデルによって異なります。
- ガスは、HFC134a代替フロンガスを使います。
- 日本仕様のパーツが、組み込まれています。
なお、スペアマガジンの追加購入も、あわせて検討できます。
あわせて読みたい関連ページ
- SALVO PRECISION MCX SPEAR LT ガスブロ 各モデルの詳細
- SALVO PRECISION MCXガスブロ の実力検証
- 実銃ネタ:NOVESKE GHETTO BLASTERとは?
MCX ガスブロに関するよくある質問(Q&A)
お問い合わせの多い内容を、Q&A形式でまとめました。
なお、仕様は、本稿の記載に基づきます。
Q. MCX ガスブロは、どのメーカーの製品ですか?
A. SalvoPrecisionの製品です。MCX SPEAR LTが、同社の初の製品です。ORGAの記事では、Double Eagle Airsoftと同じ工場とのことです。
Q. MCX ガスブロの元になった実銃は、何ですか?
A. SIG SAUERのSIG MCXです。2015年に発表されたモジュラーライフルです。つまり、第3世代のSPEAR LTがベースです。
Q. MCX ガスブロには、どのモデルがありますか?
A. 10.5インチと11.5インチの2モデルです。一方、ハンドガードは、モデルごとに異なります。
Q. MCX ガスブロの装弾数は、何発ですか?
A. 35発です。マガジンは、MWS準拠のガスマガジンです。また、付属のマガジンは1本です。
Q. MCX ガスブロで使うガスは、何ですか?
A. HFC134a代替フロンガスです。つまり、パワーソースはガスブローバック式です。
Q. MCX ガスブロは、東京マルイのマガジンと互換性がありますか?
A. 東京マルイMWSのガスマガジンと互換性があります。ただし、適合は、商品ページでご確認ください。
Q. MCX ガスブロは、日本の規準に適合していますか?
A. 改正銃刀法規準(0.989J以下)に適合しています。また、日本仕様のパーツが、組み込まれています。
Q. MCX ガスブロの外装は、何でできていますか?
A. アルミが中心です。具体的には、アッパーレシーバーとハンドガードが、CNC削り出しです。一方、ボルトキャリアは、亜鉛ダイキャスト製です。
Q. MCX ガスブロの詳しい記事は、ありますか?
A. あります。各モデルの詳細と、実力検証の2本です。つまり、上の関連ページから、ご覧いただけます。
















